ぎっくり腰の治療
顧問医コラム
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更新日:2014.04.8

駆逐してやる!!!

「進撃の巨人13巻」は275万部発行されるようで、講談社では実に26年振りに記録更新のようです(コミックナタリー最新ニュース)わざわざ2件本屋を梯子したら発売日の前日だった訳ですが、前回は「ビー・バップ・ハイスクール」の8巻ってことですから時代を感じますね。ちなみに自分は吉田聡の方が好きでしたが。


さて気を取り直してぎっくり腰の治療について解説します。まず大前提があって...


1-2週間ほど経過すると自然に治る!のがぎっくり腰です。急性腰痛は原因を同定出来ないとはいっても、腰のどこかの組織を痛めたと考えることが出来ます。そうであれば皮膚を切った場合などと一緒で、1-2週間程度で組織が修復されると予想されます。またそれに伴い痛みも消失します。


<ぎっくり腰の治療>
自然に治る場合がほとんどですから、耐えられれば何もしなくてもOKです。とは言いつつも痛いのはいやですから、何らかの痛みを和らげる治療を行います。治療には大きく分けて薬物療法、リハビリがあります。

<ぎっくり腰の薬物療法>
痛み止めの内服を行います。もうこれにつきます。すぐ行える一番手軽な治療ですから一般的に行われていますが、内服の仕方を工夫した方がより有効です。

<ぎっくり腰のリハビリ>
リハビリを行ったからといって損傷した組織が修復される訳ではありませんが、強い痛みを和らげることは可能です。ポイントはリラックスで、肉体的にも精神的にもリラックスしてゆったりとすることが重要です。具体的には腰部を温め、腰部や股関節周囲の緊張した筋肉をマッサージやストレッチで緩めていきます。

<温めた方が良いの冷やした方が良いの>
内出血や腫れを伴う怪我の初期では冷やしますが、その他の場合はまず冷やすことはありません。ぎっくり腰のときは痛みのせいで周囲の筋肉や心も緊張しているので、お風呂などで温めて、その後ゆったりとくつろいでもらうほうが痛みが和らぐことが多いです。


腰痛に伴う危険な症状に続く...

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