腰痛に伴う危険な症状
顧問医コラム
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更新日:2014.05.11

こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。

風薫る5月と言いますが、日中は汗ばむくらいの陽気で、松岡修造が近くに居るのではと思うくらいです。

さて、新宿あおい整骨院はこの前の5月7日に開院1周年を迎えました。ところが5月9日とすっかり勘違いをしていた自分は、5月7日の打合わせで「あと2日で一周年だね」などと言ったものですから、ものすごいツッコミを受けまして誠に恐縮する次第です。あおいのスタッフには新しく自分が開業する診療所にも協力してもらうことも決まりまして、これからも自分を含め、知識の習得と技術の向上に努めていく所存であります。


ということで、本題の腰痛に伴う危険な症状です。腰痛にはただのぎっくり腰かと思いきや、こんな症状があったら要注意という症状がいくつかあります。

1)まずは発熱。ぎっくり腰で熱を伴うことはありません。発熱を伴う腰痛は化膿性脊椎炎や別の感染症を疑います。

2)安静時痛(じっとしていても痛い)。一般に整形外科(運動器)の痛みは押す、伸ばす、動かすなどの物理的刺激で痛みが出現します。寝て安静にしているのに痛い、常に痛いなどの場合は尿路結石や大動脈解離などの整形外科以外の疾患を疑います。

3)腹痛。腹痛も安静時痛と同様です。

4)下肢痛としびれ。これは座骨神経痛も併発している可能性があり、下肢の筋力が落ちていないかなどの神経所見に注意して様子をみなければいけません。また場合によってはMRI検査を行い正確な診断をする必要があります。


今回はあまりネタもなく、申し訳ございません。

ではまた!

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