高尾山ー陣馬山トレイルラン そして腸脛靭帯炎について
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更新日:2014.07.27

7月26日(土)に高尾山から陣馬山までトレイルランをしてきました。これでようやくトレイルデビューを果たしました。往復で27km累積高低差は1500m位。時間は7時間程度でした。


晴天にも恵まれ、かなり気持ちよく走れましたが、残念ながら写真はこのコラムでは上げられないので両国きたむら整形外科の記事へどうぞ。


さて感想ですが、ロードとトレイルの差は走り方にあるように思います。自分の走力(脚力と心肺系)と路面の状況に応じて適切なコース取りと走り方を変えることが必要で、特に下りはスキーの感覚にも似てかなり面白いですね。


とりあえず、来年の目標は100kmのトレイルを走るこにました。ロードで走力を鍛えると共に、上り下りに耐えうる筋力アップが当面の課題ですが、長距離で出現する左膝の腸脛靭帯炎を出さないように、体幹のトレーニングを継続するのも重要だなと再認識しました。


腸脛靭帯炎の原因は足関節の背屈制限や股関節の外旋制限と言われていますが、その原因が体幹にある場合もあります。自分は右の多裂筋と左の腹横筋が弱く上手に機能しないため、右片脚立位での不安定さと共に、左股関節の屈曲(腿を引き上げる)が不十分になります。その結果、接地の際に左下肢の「knee in, toe out」が引き起こされ腸脛靭帯炎を来しています。その治療にはストレッチだけでなく体幹のトレーニングが重要になってきます。

腸脛靭帯炎を含めスポーツ障害の治療には、ただ休めば良いとかサポーターをすれば良いとかマッサージをすれば良いではなく、運動機能学的診断に基づいた運動療法が必要となります。お困りの方は是非「両国きたむら整形外科」へどうぞ。ということで最後は宣伝でした(笑)


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